借りかえの目的

いったい住宅ローンを借りかえるとはどういうことなのでしょう。
その意味を解説いたします。
ひとことでいいますと、今契約している住宅ローンを解約して新しいローンを契約するということになります。
住宅ローン契約の内容をもう一度、みなおしをして、今適用されている条件よりもお得な条件を持つ住宅ローンに借りかえをすることです。
住宅ローンの借りかえをする時は、損をするようなら無意味になります。
借りかえの目的とするところは、金利が変動するかもしれない危険性をさけたり、合計返済額を減らしたら、毎月のローン返済金額を少なくしたりすることです。

それでは、具体的にローンの借りかえの手順を説明いたしましょう。
最初に、住宅を買うために、金融機関にローン契約をして、現金を借ります。
契約した金融機関に月々返していくのです。
もしも中途で、ローンの借りかえをしたとしましょう。
そうしますとローンの借りかえ手続きをするために、ますは現在契約している金融機関に金額を全額返済しなければならなくなります。
そこで、住宅ローンの新たな契約先の金融機関が、現在住宅ローン契約をしている金融機関に金額を返すことになります。
変更手続きが完了したら、住宅ローンを借りかえた新しい金融機関に返済をしてゆくという手順になるのです。
この一連の流れが、住宅ローンの借りかえの手順になります。

利息を減らすには金利の安い住宅ローンに変更することが必要で、その結果返済しなければならない額を減少させることが可能になるのです。
そして、金利が変動するタイプの住宅ローン契約をしている方が、金利が固定しているタイプの住宅ローンに借りかえた際には、金利が変動する危険性をさけることが可能になります。
金利が変動するタイプの住宅ローンは金利上昇につれて合計返済金額が増加してしまうという危険性をはらんでいますから、このような危険をさけるためにも住宅ローンを借りかえすることもあるのです。

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